5つのキーワード テキストの英語(単語や文)を指で“トントン”押さえながら、聞いたり、後について言ったり。 大脳生理学に基づいたこの方法は、“指を通して情報を脳に伝える”画期的な学習方法。一見何の変哲もないこのやり方が、効率よく短期間に成果を生み出します。 1~3才のロリポップクラブではまずお母さんが、幼児・小学生コースでは子どもたち自身で、“トントン”します。本物に近い発音でまずは覚えてしまう(暗唱)、これが英会話習得の近道。 お話や日常会話など多様な“トントン”ブックが用意されています。 英語の文字と発音の関係を学ぶフォニックス。 アメリカやカナダの子どもたちもフォニックスで英語の文字と発音を習得してゆきます。知らない単語でもその読みと発音が分かるようになるこのすぐれもののテクニックを、教室ではベビーコースの段階から、カードや“トントン”を使って感覚的に覚えてゆきます。 お話、会話、マザーグース、歌などがカードになっているのがチャオチャオカード。このカードをチャオチャオ本体に差し込むと、本物の英語が、本物の速さ(ナチュラルスピード)で流れてきます。何度聞いてもOK。録音もできるので、自分の“英語成長度”を先生に確かめてもらえます。 ライブリー学院の講師は、とっても“おしゃべり”です。レッスン中は、たくさんの英語をいろんな形で話しています。レッスンの進行、指示、ほめる、伝えるだけでなく、「そんなことまでわざわざ英語で?」言うのが“おしゃべりレッスン”。これも鈴木メソッドが教える「環境で育てる」ことの大切な“仕掛け”です。 イースター、ハロウィーン、クリスマス、参観会、英語検定(国連)、他