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(年少、年中、年長)
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英語の”口”
を作る |
■あそびの要素を取り入れながら、徐々に集中学習に入ってゆきます。
■徹底繰り返しにより、将来消えることのない英語の発音のベースができます。
■自分のことや、身の回りの身近なことが、英語で言えるようになります。
【レッスン】 フラッシュカード(単語、センテンス)、トントン(会話、お話)、チャオチャオ(会話、歌)
●アルファベットの正しい発声
●フォニックス(文字と発音のルール)
●のりもの、色、数字ほか身の回りの単語
●自己紹介(名前、年齢、好きなもの、好きなこと、幼稚園、家族など)
●歌(マザーグース、手あそび歌など)
●お話(ももたろう、キツネとカラス他)
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英語の”回
路”を作る |
■覚える内容を聞いて、まねして、覚えることで、発音がしっかりしたものになり、覚える力がつきます。日本語との違いが意識されます。
■自分のことや周りのことについての英語をパターンで覚えていうことができ、また相手に質問ができるようになります。
■書くことも始めてゆきます。
【レッスン】 トントン&チャオチャオ(会話、物語、歌)、アルファベット(発音、書き)、アクション(動詞)
●アルファベット(正しい発音で言える、大文字、小文字が書ける)
●フォニックス(文字と発音のルールが身について、知らない単語が読める)
●自己紹介(名前、年齢、好きな物、趣味、学校のこと、家族、生活のこと)
●センテンス(物語や会話文を本物に近い発音で暗唱できる)
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トータルに
英語 |
中学準備コース
■聞く、話すを中心に、読む、書くことも加えて、英語力を育てます。
■英語特有のリズムで、相当量の英語を覚えて言えるようになります。
■英語の音に慣れてきているので、暗記のスピードも速くなります。
■自分のことについて、さらに多くのことを英語で言え、また質問ができます。
【レッスン】 トントン&チャオチャオ(会話、物語)、ライティング(単語、文)、
アクション(動詞を使った文)
●フォニックス(文字と発音のルールをさらに深く習得)
●会話(趣味、夢、友人、家族、学校、生活)
●スピーチ(小6)・・・中学教科書の読み物を暗記、または自作のスピーチを暗記
●中学準備(小6)・・・中1教科書(一部)を正しく読み、書き、訳し、暗記する
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「英語の頭」
が育つ時期 |
■小学生までの英語を具体的な”英語力”として磨きます。
■現在の中学教科書を読む、訳す、書く、暗記することで、インターネット時代に必要な総合的な英語を身につけます。
■完全個別対応で、自分のペースで進みます。
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■音読は、脳をもっとも活性化させる活動です。脳の機能研究(ブレインイメージング研究)の第一人者と言われている、東北大学の川島隆太先生によると、「書き取り」「計算問題」「本の熟読」「考え事」などの脳活動のうち、非常に活発に、広範囲に脳が“
”仕事”しているのが、『音読』なのだそうです。『音読』によって、その内容の習得のみならず、記憶力、創造力を育て、さらには、コミュニケーション能力や、やる気も促すことができる、ということも実証されています。
■「音読・発声トレーニング」は、おなかから声を出し(腹式呼吸)、大きな声を出し、明るく元気な自分を引き出す、イメージトレーニングです。日本語と英語で行います。
日本語トレーニングでは、「あいうえお」、リズム発声(元気シャウト)のあと、詩や文学作品の名作をしっかりテンポよく音読します。(北原白秋、宮沢賢治、金子みすず、夏目漱石など)
■英語トレーニングでは、アルファベットの発音練習のあと、身の回りの英語や会話(単語・文)、英語の詩、早口ことばなどを音読します。)
*おとなの音読・発声(ボイス)トレーニングもあります
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